「阿南くんの恋人」の３ページ目 WEBで公開できるのはギリギリここまでです。（これより先は自主規制ゾーンだ） さっき、自分で作ったこの本を改めて読み返したら自分で笑っちゃった… くっっだらなすぎて（笑）。 余裕綽々で仕上げたものよりも、せっぱ詰まった・時間との戦いの中で生まれた・ 勢いだけで書き上げた方のが客観的に見て面白いです。 素面じゃ描けないこと描いてるし。 ちなみに冒頭の１ページ目にもいろいろ描いちまってるのでお見せできないのであります。

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